![]()
【ゼビウス】
インストゥルメンタル 【コメント】
客観的によくよく考えてみるとウチのバンド、オープニングとエンディングに何らかのネタをやるということに誰ひとり疑問をはさもうとしない。なんかそんなとこだけ妙に意見が一致してんのも変だけど、いい傾向だと私は個人的に思います。
今回のオープニングのネタはかなり難産でした。ゼビウスで決まったのは確かライブの2週間前くらい。きっかけはベースシンセという非常に飛び道具的なエフェクターを持っているベースしもんが、練習の合間に何気なく出した変な音。「これエフェクトもっと強くしたらどんな音になるの?」と誰かが何気なく質問して、で、何も考えずにエフェクターのつまみをひねって音を出してみたら、それがとんでもないケミストリーを生んだ。 「ピュ〜ン、ピューン」 それはファミコンのシューティングゲームに出てくるようなヒョロいビームの発射音そのまんまでした。 一同腹がよじれるほど大爆笑し、ちょうどたけやが小ネタとして「ゼビウス」の曲をタッピングで弾けたので、すぐにそれをプレイ、のりがオープニングの前奏をカバーし、そしてドラムしもんが「チャリチャリ」というゼビウスのヒット音をドラムシンセで作り出し、今回のようなオープニングとなりました。 で、この曲に何ひとつ貢献していない俺はというと、ステージの中央で熱心にゲームボーイ(ジャンク品を200円で購入)をプレイしている様子を演じ、爆発音と共にゲームオーバーとなったことにブチ切れて咆哮、ゲームボーイを地面に叩きつけるのを合図に「ライブだよ!全員集合!」の演奏が始まるという、全く意味不明な大根芝居をやっておりました。
|